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9月30日から10月2日の4日間にわたり、栃木県の烏山城カントリークラブにて日本女子オープンゴルフ選手権が開催されました。
今大会は、史上最年少、選手権初のアマチュア選手であった畑岡奈紗選手の優勝という、記憶に残る大会となりました。
今大会でも、3日目と最終日の2日間、日本シニアオープンに続き、「ジュニアゴルフ体験会」が開催され、当協議会が運営のお手伝いをさせていただきました。
土曜日はあいにくのお天気だったものの、36名の子どもたちがが参加。また日曜日は55名の子どもたちが、本大会と同様にセッティングされた未使用ホールにて、スナッグゴルフのショットとパットの練習と、特設ホールでのラウンドを体験してくれました。参加してくれた子どもたちの「楽しかった！」という声と、嬉しそうな笑顔があふれた会場でした。